とってもモヤモヤする
久々の死に向かって生きるブログです。
世の中ゴールデンウィークも後半です。
だいぶ暖かくもなってきて夏が嫌いな私としてはイヤな季節になっていきます。
メニエール病を患ってから暑さと湿度の高さで耳の三半規管が働かなくなり、めまいがひどくなります。
目の前がクラクラと回り出し吐き気も出ます。そうなると1日の大半は横になっています。本を読んで文字を追うこともできないので寝ているしかありません。だんだんと気持ちが暗くなり余計なことを考えて落ち込んでいきます。
こうなってしまうと人に暗い心の中を吐露してしまって後で後悔することばかりです。私のことなんて構ってられないよね、こんなだから嫌いだよねって…。
昨日は温泉に行く予定だったのにめまいが出ちゃって断るしかなかった。
元気になりたい。体も心も。
なんだかおいてけぼりの気持ち…。
来世について
おはようございます 毛玉です。
久々の投稿!
http://kedama-nekono.hatenablog.com/entry/2018/02/18/165329
前回からの流れで
来世について思うことを
具体的に話します
わしはこの歳(半世紀と少々)にして
親友ができた
8年前に
食べることが好き
それもコスパがいいもの
音楽の趣味
70年代のJ-pop
雑貨屋さんも
洋服屋さんも
古いものに目がいく
古くてかわいいものが好きだ
そんなこんなを
気がねなく一緒にできる親友だ
一緒にいるとまるで女子高生に
戻ったような気分になる
その時は頭の天窓が
パッカーンて開いてアドレナリンが
ドクドク流れ出ている
わしらってすごいよね!なんて言って
ゲラゲラ笑ったり…
これを聞いたら年甲斐もないと
思われるだろう
でも確かに年甲斐がないかも
だってその人はわしがハタチの時に
生まれた人だから
なのにまったくジェネレーションギャップを感じない
感じないどころか逆転する時もある
その人がわしの親なんじゃないかって…
わしの中で育ってない5歳のわし(※これについてはまたいつか)のわけわからん感情を理解してくれる
わし自身も理解できないでいた感情
信じられかもしれないけど
その人といると感情の我慢をしなくてよい、大人なのに
アダルトチルドレンのわしは
この不完全感を持ったまま
死ぬと思ってた
来世に期待せずにはいられない思いと
今世で答えが見つけられないだろうという諦めの思いを引きずりながら死ぬと思ってた
でも理解してくれる人に出会えた
めんどくさいわしをめんどくさがらず
一緒にいてくれる親友
ふたりでよく言うのが
前世で親子だったね
また会えたんだ
変でしょ
気持ち悪いでしょ
でもそうなんだから
しょうがない
前世で思いを残すと
来世で消化するためにまた出会うんだと
思わずにはいられないこと
きっとあちこちにあるんだ
それに今世で気づくかは
自分次第なんだ
来世に期待
こんにちは 毛玉です。
http://kedama-nekono.hatenablog.com/entry/2018/02/17/061503
前回からの流れで
前世や来世について
わしが思うこと
この世に生まれて
いろんな人と
出会って
友達になって
いろんな経験を共有して
親しくなって
それぞれが進みたい道に分かれて
また新しい場所で人と出会う
繰り返す中で
この人と
初めて会った気がしない
ってことありませんか
ものすごく強い感じで
グワーッと引き寄せられる感覚
普通に生活していたら
出会わない人
生まれた時も場所も
違うのに
会った瞬間
引き寄せらる
何度もあることじゃない
わしもそれがあった
これは前世でものすごく
近い人だったんじゃないか
恋人
親子
兄弟
確かめたい
だから
いろんなエピソードを話して
反応をみた
歳が違うのに
好きなものが似ていることは
よくある
それだけじゃないんだ
感覚 とか感情 を
少し話しただけで
わかり合う
絶対的なんだ
これは
また会えたんだってことか
みんなにもあることだと
思うけど 自覚がないだけで
わしはたまたま この時代の
この魂で 自覚できたんだと思う
だからみんなもいつかの魂で
自覚できて また会えたって
感じられるはず
悲しい別れ方をして
この世を去っても
きっとどこかの魂で
また会えるんだ
すっかり忘れていても
どこかで再会した時
あ…この感じ
覚えてるって
頭に浮かぶ
きっとまた会える!
もうちょい前世の話をしたい
それはまた今度…
再生について
おはようございます
毛玉です。
http://kedama-nekono.hatenablog.com/entry/2018/02/16/104927
前回からの流れで
再生…
つまり
生まれ変わりを繰り返す
と わしはそう思う
幼い時の記憶が処々あって
1番古いものが生まれて間もなく
ベビーベッドに寝かされ
天井から吊るされたメリーを見て
漠然と
あぁ また来たんだ…
また来た とは
この世界に
と頭に浮かんだ記憶
すごく不思議なんだけど
嫌なことをゼロから始めなくては
ならない苦々しい気持ちというか
生まれたばかりなのに
終わることも分かっている変な気分
この感情を誰かに確かめることもなく
何十年も過ごして
ある日
あのスピリチュアルの江原さんが
わしのこの記憶と全く同じ体験を
していたことを知り驚いた
そうだよね!やっぱりそうだよね!
って声に出た
それともうひとつ
戦争で命を落とす瞬間を
何度も夢で見る
何度も同じ場面
わしは幼い頃体が丈夫ではなく
原因不明でずっと寝込んでいた
そして何度もその夢を見た
いつも最後はガシャーンと爆音で
目が覚めると汗でびっしょりだった
心臓がバクバクと音をたてて
あ 生きてる と我に返る
なんでこんな夢を見るのか
不思議でたまらない
みんなもそうなのか?
夢から覚めると疲れきって
起き上がれなかった
なにを食べても吐いてしまうので
体力がなく外に出て遊ぶなんて
できなかった
ずっと布団に横になって
黄昏ていた
なんなんだこれって
幼稚園に行くとみんな楽しそうに
歌をうたったり踊ったり
お弁当食べたり…
休みがちのわしは打ち解けず
人生最初のコミニティーで挫折する
今思うとわしの魂の前の住人は
兵隊さんで
若くして戦死してしまったから
名残惜しくて
わしの人生の前半に余韻として
居たのかもしれない
人生1度きりって
そりゃそうなんだけど
こんな体験すると生まれ変わりって
あるのかなって
てことはみんながそうなら
もしかして
今自分と関わってる人達と
前世で会っていたのかも
ってことは
来世でまた会えるかも…
これについてはまた今度…
『死に向かって生きる』について
はじめまして 毛玉です。
今日という日は
旧暦では1年の始まりだそうで…
このブログも今日から始めたいと思う
「わし」という人間は
なにをやっても長続きしない
習い事
部活
日記
そもそもやり始めるとすぐ
他のことに興味が湧く。
なのでこのブログも
いつまで続くのか
見ものだ!
*☼*―――――*☼*―――――
さてタイトルのこと
なぜ 死に向かって生きる なのか
人は生まれた瞬間から
死に向かって生きている
死を迎える
そして再生すると思っている
生きている時のいろんなことを
ここに書こうと思った
再生した時(何度目か?)
このブログについて
覚えているのか試してみたい
再生すると思うのには理由がある
それはまた今度…