2018-06-23 夏至 夏至の日に動いた。 今まで止まっていたものが突然。 箱庭の人形と人形を動かすように 空から誰かの手で操られてた。 そしてひとつの終わりが生まれた。 新しい日常になった。 まだなにも形は変わってないけれど 目に見えない気持ちが昨日とはまったく違う。 穏やかで 落ち着いていて 箱庭の出来事があったからではなく 今まで献身的な愛を注いでくれた人が 私を強くしてくれたんだと確信した。 これからはなにがあっても 私は動じない。 愛の力ってすごいね。 充分愛されたから これからはおまけの人生。 おまけの人生はその人を 愛することに決めたんだ! くさいこと言うよね〜♡